ヴィンテージクラシックギター
商品紹介
日本のクラシックギター製作の父と称される中出阪蔵氏による、1956年製の貴重な一本です。
中出阪蔵は1930年代に宮本金八氏のもとでヴァイオリン製作を学んだ後、1950年代にスペインへ渡り、ラミレスやエルナンデス&アグアドに師事。本場スペインの製作技法を日本に持ち帰り、戦後日本のクラシックギター製作の礎を築いた人物です。
本器はそのスペイン留学直後の時期に製作された、初期傑作のひとつ。
「B-1」はモデル番号の中でも比較的高位のグレードに位置するものとされ、厳選された素材と手工による丁寧な作りが随所に見られます。
製作から約70年を経た現在も、単板ならではの豊かな鳴りが健在。長い時間をかけて熟成された木材が生み出すトーンは、現代の量産品では決して得られない深みと艶を持っています。
試奏してみたいという方は出張試奏サービスもございますので、お気軽にお問い合わせください!(神奈川県茅ヶ崎市にある当店でも試奏可能です)
コンディション
バックに1箇所クラックがございますがパッチ済みですのでご安心してご使用できます。
その他、ヘッドやブリッジの白濁や細かな傷はございますが、プレイコンディションは良好です。
商品詳細
ネック反り:やや順反り
ロッド:なし
フレット残:70%ほど
重量:約1.2kg
弦高(12F):1弦3.8mm / 6弦4.0mm
付属品:配送用ハードケース
Specification
| 製造年 | 1956 |
|---|---|
| トップ |
スプルース単板
|
| サイド & バック | メイプル単板 |
| ナット幅 |
約52mm |
| スケール |
約650mm |




