中音域の骨太サウンド
商品紹介
マーティンのドレッドノートの中でも、シンプルで骨太なD-18。
トップにスプルース、サイド・バックにマホガニーという構成は、D-28のような華やかな倍音の広がりとは対照的に、乾いた質感と締まった中音域を前面に押し出します。
ストロークすれば芯のある低音が前に出て、フィンガーピッキングすれば一音一音の粒立ちがはっきりと聴き取れる「鳴らせば鳴らすほど楽器の性格が見えてくる」タイプの1本。
本器は1978年製。マーティンのヴィンテージ・ドレッドノートとしては、スクエア断面のアジャスタブル・トラスロッド、いわゆるSQロッドを採用した時期の個体です。
SQロッドによるネックの剛性感も相まって、弦の振動がネックからボディへ自然に伝わっていくような、まとまりのあるレスポンスを感じさせます。
もちろん音の印象には個体差がありますが、長い年月を経た木部ならではの反応の速さと、乾いた倍音感は、本器ならではの魅力と言えるでしょう。
派手さを前面に出すタイプではなく、弾き手のタッチや呼吸に寄り添いながら、演奏全体をしっかり支えてくれる一本です。ブルース、フォーク、弾き語りはもちろん、歌を引き立てるアコースティックギターをお探しの方にもおすすめです。
試奏してみたいという方は出張試奏サービスもございますので、お気軽にお問い合わせください!(神奈川県茅ヶ崎市にある当店でも試奏可能です)
コンディション
バックに小傷が数箇所ございますが年代を鑑みても良好と言えるコンディション。
ピックガードは新しいものに交換され、ブリッジピンは牛骨に換装されております。
プレイコンディションは良好です!
※内部の一部に、過去の保管環境による湿気の影響と思われるシミが見られます。臭いや粉状の付着はございません。構造や鳴りに影響するものではなく、ヴィンテージ個体特有の経年跡としてご理解いただければと思います。
商品詳細
ネック反り:ほぼストレート
ロッド:なし
フレット残:80%ほど
重量:約1.9kg
弦高(12F):1弦2.2mm / 6弦2.7mm
付属品:Martin製ブラックケース
Specification
| 製造年 | 1972年製 |
|---|---|
| トップ |
|
| サイド & バック |
マホガニー単板
|
| ネック材 |
マホガニー |
| 指板 | ローズウッド |
| ナット幅 |
約43mm |
| スケール |
約645mm |




