東海楽器がMartinを徹底的に研究し尽くした1本
商品紹介
最高級のスプルースと、現代では入手困難な高品質マホガニーを惜しみなく投入した「CE-1200M」。
ローズウッド仕様の標準モデル「CE-1200」に対し、本機はマホガニー単板を採用した希少モデルです。
1979年当時、大卒初任給が約10万円だった時代に、このギターの販売価格は12万円でした。
当時の愛好家にとって、給与1ヶ月分を遥かに上回るこの楽器は、まさに一生モノの覚悟が必要な高級機。東海楽器がいかにコストを度外視し、最高の一本を目指したかが伺えます。
1200番台は、当時の東海楽器がMartinを徹底的に研究し、ボリュートの形状からブレーシングまで精密に再現したシリーズ。
中でも本機は、名機「D-18」をサンプリングし、マホガニー特有の軽快ながらも芯のある鳴りは、本家にも劣らないクオリティを誇ります。
40年以上の時を経て乾ききった「箱鳴り」は、現行品では決して味わえない深みのあるトーンへと進化しています。
さらにピエゾピックアップが搭載されておりライブでの実戦機としても活躍してくれます!
CE-1200Mは滅多にお目にかからないモデルです!
修復歴があるからこそ実現したこの価格で、最高峰のヴィンテージ・サウンドを手に入れてください。
試奏してみたいという方は出張試奏サービスもございますので、お気軽にお問い合わせください!(神奈川県茅ヶ崎市にある当店でも試奏可能です。)
コンディション
本機は以下の通り、リペアが施されています。
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ネック折れの完全修復:2本の補強材による再建とオーバーラッカー塗装を施工。構造的な強度は十分に確保されており、外観も滑らかに仕上げています。
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トップクラック補強:ボディトップのクラックは、裏面からパッチ(クリート)を当てて補強済み。割れの進行を防ぎ、箱鳴りのポテンシャルを維持しています。
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Schaller製ペグへアップグレード:世界基準のドイツ製シャーラーペグに換装。ヴィンテージの風合いを保ちつつ、抜群のチューニング精度と安定性を獲得した実戦仕様です。
その他、目立つ傷もなく、ネックやフレットを含めたプレイコンディションは非常に良好です。さらに当店にて細部までセットアップされた、至高のジャパン・ヴィンテージをぜひご体感ください。
商品詳細
ネック反り:1弦側やや逆反り(ビビリなし)
ロッド:左右余裕あり
フレット残:70%ほど
重量:約1.9kg
弦高(12F):1弦2.3mm / 6弦2.3mm
付属品:社外製ハードケース(配送用)
Specification
| 製造年 | 1979 |
|---|---|
| シリアル | 951978 |
| トップ |
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| サイド & バック |
高級マホガニー単板
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| ネック材 | マホガニー |
| 指板 |
エボニー |
| ナット幅 | 約43mm
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| スケール |
約645mm
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