戦前のブルースサウンド
商品紹介
1930年代、戦前のシカゴのギターメーカー「Harmony」によって製造された「ラウンドホール +アーチドトップ +アーチドバック」というフルアーチド仕様、ジャンボサイズのSupertoneです。
トップとバック双方がアーチを描く「フルアーチド構造」に、あえてfホールではなくラウンドホール設計を採用、同時期のMartin C-1と同じ思想で作られた希少な組み合わせです。
fホールモデルにはない、深く芳醇な中域。乾ききって、それでいて艶のある低音。
弦を弾いた瞬間、「これが戦前のブルースサウンドか」と説明よりも先に、音が語る1本です。
牛骨ナットへの換装により、ヴィンテージ特有の「詰まり感」は解消され、現代のプレイヤーが求めるエッジとレスポンスを両立しています。
オリジナルと思われる木製ナットも付属いたしますので、コレクションとしての価値も損ないません。
当時のままのペグやテールピースが放つ圧倒的なヴィンテージ・オーラ。
そして現代のギターには決して出せない「戦前の音」を、ぜひその手に。
試奏してみたいという方は出張試奏サービスもございますので、お気軽にお問い合わせください!(神奈川県茅ヶ崎市にある当店でも試奏可能です。)
コンディション
トップに1箇所クラックが見受けられますが、パッチ処理を施工しており、安心してお使いいただけます。
アーチトップの宿命とも言えるブリッジ付近の経年による僅かな凹みも、サウンドや演奏性には影響のない範囲に留まっており、80年前の楽器であることを忘れさせるほどの良好なプレイコンディションを維持しています。
さらに、ブリッジは利便性を追求し、オリジナルからアジャスター式のものへ換装されており、ヴィンテージ特有の扱いづらさを解消し、スムーズな弦高調整が可能です。
商品詳細
ネック反り:やや順反り(ビビりなどはございません)
ロッド:なし
フレット残:60%ほど
重量:約1.2kg
弦高(12F):1弦2.2mm / 6弦2.1mm
付属品:社外製ハードケース(配送用)、木製ナット(おまけとしてお考えください)
Specification
| 製造年 | 1930年代 |
|---|---|
| シリアル |
なし |
| トップ |
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| サイド & バック | バーチ(白樺) |
| ネック |
ポプラ(推測) |
| ナット幅 | 約45mm
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| スケール | 約638mm
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